これは、ゆかりさんに読んでいただくための台本です。
この回は、中身の7割がゆかりさんの経験です。
枠と、一般的に言えることだけ中村が書きました。
実話のところは、必ず差し替えてください。
今回は、仲間の集め方と、育て方の話をします。
イベントは、ひとりではできません。
でも、人を集めるのって、いちばん難しいところでもあります。
どうやって集めて、どうやって続けてもらうか。
そこを、お話しします。
【ゆかりさんの実際の方法に差し替えてください】
ボランティアをどうやって集めたか。
いちばん効いた方法は何か。——ここは、ゆかりさんの実際のやり方を聞かせてください。
こちらで把握している範囲では、こうです。
ひとつ目の人は、すでに関係がある人。
いつも行っているお店の人。
前に関わってくれた人。
出店が決まった人に、もう一段声をかける。まつげエクステのお店の方も、
出店が決まったあとに
「じゃあ、ボランティアも参加しない?」と誘って、
そこから入っていただきました。募集をかけるより、顔が見える人から。
これは、こちらで思っていることです。
誰もいない状態で誘うのが、いちばん難しいです。
でも、ひとり決まると変わります。
「もう◯◯さんが入ってくれてるんです」
これが言えるようになると、ふたり目が軽くなります。
だから、ひとり目を早く作ってください。
誰でもいいわけではないですが、
「この人なら言える」という人から始めてください。
【ゆかりさんの実際のやり方に差し替えてください】
来てくれた人に、どうやって次も来てもらうか。
——ここも、実際のやり方を聞かせてください。
参考までに、こちらで思うところ。
終わったあとが、いちばん大事だと思っています。
当日、お礼を言うのは当たり前です。
そのあと、何日かしてからもう一度連絡する。「あのときの写真です」
「こんな感想が届きました」終わってからの一通で、次があるかどうかが決まる気がします。
【ゆかりさんの実際の見方に差し替えてください】
続く人と、1回で辞める人の違いは何か。
——ここは、ゆかりさんの感覚を聞かせてください。
こちらで思うのは、このあたりです。
続く人は、「自分の役割」があった人。
「なんでもやります」で来た人より、
「受付をお願いします」と言われた人のほうが続く。何をしたらいいか分からないまま一日が終わると、
次は来ません。当日「手が空いている人」を作らないこと。
それが、続いてもらうコツかもしれません。
【ゆかりさんの実際の線引きに差し替えてください】
任せるとき、どこまで任せて、どこは任せないか。
——ここは、ぜひ実際の線引きを聞かせてください。
一般的には、こう言われます。
任せていいもの
- 当日の持ち場(受付、誘導、ブース)
- 準備の作業(装飾、買い出し)
- SNSの投稿(内容を確認した上で)
任せないほうがいいもの
- お金のやりとり
- 企業さんとの約束
- 事故が起きたときの判断
お金と、約束と、安全。
この3つは、自分で持っておくのが安全だと思います。
【ゆかりさんの実際の対応に差し替えてください】
やる気はあるけれど、合わない人が来たとき、どうするか。
——これは、難しい話だと思います。
ゆかりさんの実際の対応を聞かせてください。こちらで思うこと。
「合わない」の中身によると思います。
動きが合わないだけなら、役割を変えてみる。
人と話すのが苦手なら、裏方。
その人に合う場所が、どこかにあるかもしれません。方向が合わないなら、話したほうがいいかもしれません。
「このイベントは、当日に売らないんです」
——そこが合わないと、ずっとずれ続けます。
【ゆかりさんの実話に差し替えてください】
チームの中でもめたことはあるか。
どう収めたか。——ここは、実話をひとつお願いします。
- 何でもめたか
- そのとき、どうしたか
- 結果、どうなったか
この話は、受講される方がいちばん知りたいところだと思います。
人が集まれば、必ずもめます。
そのとき、どうするか。
【ゆかりさんの実際の数に差し替えてください】
当日、何人いれば回るか。
——規模によると思いますが、
実際の数を教えてください。参考までに、ひとつの例です。
来場者500人規模のイベントで、20名前後。
- 総合本部(指揮・判断) 1名
- 受付・誘導 4名
- 体験ブース 8名
- ステージ進行 2名
- 出店者対応 2名
- 撮影・SNS 2名
本部にひとり、動かない人を置くのが大事だと思います。
全員が動いていると、判断する人がいなくなります。
これは、こちらで思っていることです。
役割分担は、紙にしてください。
当日「誰がやるんだっけ」が出ると、全部止まります。
名前と、持ち場と、時間。
この3つが書いてある紙を、全員が持っている状態。2週間前には、確定させておきたいところです。
今日のまとめです。
ひとつ。ひとり目は、すでに関係がある人から。
ふたつ。ひとり目が決まると、ふたり目が軽くなる。
みっつ。続いてもらうには、その人の役割を作る。
よっつ。お金・約束・安全は、任せない。
いつつ。本部に、動かない人をひとり置く。
むっつ。役割は紙にして、2週間前に確定。
宿題です。
ひとり目に声をかける人を、決めてください。
名前を、紙に書いてください。
そして、何と言って誘うかも書いてください。
ひとり目 __________ 何と言うか 「________________」大きな役割を渡さないでください。
「これならできる」という大きさで誘ってください。
次の回は「当日までの段取り」。
開催日から逆算して、いつ何をするか。
順番の話をします。
この回は、台本を読むより「お題に答える」ほうがいいかもしれません。
13枚のうち、7枚がゆかりさんの経験です(枚2・4・5・6・7・8・9)。
資料から組める部分がほとんどありません。
ゆかりさんに必ず入れていただきたいところ
| 枚 | 内容 |
|---|---|
| 枚2 | いちばん効いた集め方 |
| 枚5 | 続く人と、1回で辞める人の違い |
| 枚6 | どこまで任せて、どこは任せないか |
| 枚8 | もめたときの実話。この回でいちばん大事 |
| 枚9 | 当日、何人で回しているか(実際の数) |
こちらで書けた部分
2つのやり方
| A | この台本を下敷きに、実話の部分だけ差し替えて読む |
|---|---|
| B | お題シートの7問に、いつもどおり答える。そのあと中村が組み直す |
この回は、Bのほうがいいと思います。