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お題09

仲間の集め方・育て方

スライド13枚 / 目安28分

これは、ゆかりさんに読んでいただくための台本です。

この回は、中身の7割がゆかりさんの経験です。
枠と、一般的に言えることだけ中村が書きました。
実話のところは、必ず差し替えてください。

1表紙

今回は、仲間の集め方と、育て方の話をします。

イベントは、ひとりではできません。

でも、人を集めるのって、いちばん難しいところでもあります。

どうやって集めて、どうやって続けてもらうか。
そこを、お話しします。

2いちばん効いた集め方

【ゆかりさんの実際の方法に差し替えてください】

ボランティアをどうやって集めたか。
いちばん効いた方法は何か。

——ここは、ゆかりさんの実際のやり方を聞かせてください。

こちらで把握している範囲では、こうです。

ひとつ目の人は、すでに関係がある人。

いつも行っているお店の人。
前に関わってくれた人。
出店が決まった人に、もう一段声をかける。

まつげエクステのお店の方も、
出店が決まったあとに
「じゃあ、ボランティアも参加しない?」と誘って、
そこから入っていただきました。

募集をかけるより、顔が見える人から。

3ひとり目が、いちばん重い

これは、こちらで思っていることです。

誰もいない状態で誘うのが、いちばん難しいです。

でも、ひとり決まると変わります。

「もう◯◯さんが入ってくれてるんです」

これが言えるようになると、ふたり目が軽くなります。

だから、ひとり目を早く作ってください。

誰でもいいわけではないですが、
「この人なら言える」という人から始めてください。

4次も来てもらうには

【ゆかりさんの実際のやり方に差し替えてください】

来てくれた人に、どうやって次も来てもらうか。

——ここも、実際のやり方を聞かせてください。

参考までに、こちらで思うところ。

終わったあとが、いちばん大事だと思っています。

当日、お礼を言うのは当たり前です。
そのあと、何日かしてからもう一度連絡する。

「あのときの写真です」
「こんな感想が届きました」

終わってからの一通で、次があるかどうかが決まる気がします。

5続く人と、1回で辞める人

【ゆかりさんの実際の見方に差し替えてください】

続く人と、1回で辞める人の違いは何か。

——ここは、ゆかりさんの感覚を聞かせてください。

こちらで思うのは、このあたりです。

続く人は、「自分の役割」があった人。

「なんでもやります」で来た人より、
「受付をお願いします」と言われた人のほうが続く。

何をしたらいいか分からないまま一日が終わると、
次は来ません。

当日「手が空いている人」を作らないこと。
それが、続いてもらうコツかもしれません。

6どこまで任せて、どこは任せないか

【ゆかりさんの実際の線引きに差し替えてください】

任せるとき、どこまで任せて、どこは任せないか。

——ここは、ぜひ実際の線引きを聞かせてください。

一般的には、こう言われます。

任せていいもの

  • 当日の持ち場(受付、誘導、ブース)
  • 準備の作業(装飾、買い出し)
  • SNSの投稿(内容を確認した上で)

任せないほうがいいもの

  • お金のやりとり
  • 企業さんとの約束
  • 事故が起きたときの判断

お金と、約束と、安全。
この3つは、自分で持っておくのが安全だと思います。

7やる気はあるけど、合わない人

【ゆかりさんの実際の対応に差し替えてください】

やる気はあるけれど、合わない人が来たとき、どうするか。

——これは、難しい話だと思います。
ゆかりさんの実際の対応を聞かせてください。

こちらで思うこと。

「合わない」の中身によると思います。

動きが合わないだけなら、役割を変えてみる。
人と話すのが苦手なら、裏方。
その人に合う場所が、どこかにあるかもしれません。

方向が合わないなら、話したほうがいいかもしれません。
「このイベントは、当日に売らないんです」
——そこが合わないと、ずっとずれ続けます。

8もめたとき

【ゆかりさんの実話に差し替えてください】

チームの中でもめたことはあるか。
どう収めたか。

——ここは、実話をひとつお願いします。

  • 何でもめたか
  • そのとき、どうしたか
  • 結果、どうなったか

この話は、受講される方がいちばん知りたいところだと思います。

人が集まれば、必ずもめます。
そのとき、どうするか。

9当日は、何人いれば回るか

【ゆかりさんの実際の数に差し替えてください】

当日、何人いれば回るか。

——規模によると思いますが、
実際の数を教えてください。

参考までに、ひとつの例です。

来場者500人規模のイベントで、20名前後。

  • 総合本部(指揮・判断) 1名
  • 受付・誘導 4名
  • 体験ブース 8名
  • ステージ進行 2名
  • 出店者対応 2名
  • 撮影・SNS 2名

本部にひとり、動かない人を置くのが大事だと思います。
全員が動いていると、判断する人がいなくなります。

10役割は、紙にする

これは、こちらで思っていることです。

役割分担は、紙にしてください。

当日「誰がやるんだっけ」が出ると、全部止まります。

名前と、持ち場と、時間。
この3つが書いてある紙を、全員が持っている状態。

2週間前には、確定させておきたいところです。

11この回のまとめ

今日のまとめです。

ひとつ。ひとり目は、すでに関係がある人から。

ふたつ。ひとり目が決まると、ふたり目が軽くなる。

みっつ。続いてもらうには、その人の役割を作る。

よっつ。お金・約束・安全は、任せない。

いつつ。本部に、動かない人をひとり置く。

むっつ。役割は紙にして、2週間前に確定。

12やってみてください

宿題です。

ひとり目に声をかける人を、決めてください。

名前を、紙に書いてください。

そして、何と言って誘うかも書いてください。

ひとり目 __________

何と言うか
「________________」

大きな役割を渡さないでください。
「これならできる」という大きさで誘ってください。

13次回

次の回は「当日までの段取り」。

開催日から逆算して、いつ何をするか。
順番の話をします。

中村用のメモ(読まなくて大丈夫です)

収録のときのメモ(中村用)

この回は、台本を読むより「お題に答える」ほうがいいかもしれません。

13枚のうち、7枚がゆかりさんの経験です(枚2・4・5・6・7・8・9)。
資料から組める部分がほとんどありません。

ゆかりさんに必ず入れていただきたいところ

枚内容
枚2いちばん効いた集め方
枚5続く人と、1回で辞める人の違い
枚6どこまで任せて、どこは任せないか
枚8もめたときの実話。この回でいちばん大事
枚9当日、何人で回しているか(実際の数)

こちらで書けた部分

2つのやり方

Aこの台本を下敷きに、実話の部分だけ差し替えて読む
Bお題シートの7問に、いつもどおり答える。そのあと中村が組み直す

この回は、Bのほうがいいと思います。