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お題12

合格ラインの話

スライド10枚 / 目安15分

これは、ゆかりさんに読んでいただくための台本です。
第4回の収録(合格ラインの話)と、講座全体の設計から組みました。
「この人なら任せられる」の基準は、ゆかりさんの感覚に差し替えてください。

1表紙

最後の回になりました。

ここまで11回、やってきました。

今回は、「この人なら任せられる」と思うのは、
何を見たときか
という話をします。

これから卒業検定に進む方に、
何を見ているかをお伝えしておきます。

2契約が取れたかどうかでは、ありません

まず、はっきりさせておきます。

合格ラインは、契約が取れたかどうかではありません。

協賛が決まらなくても、合格です。

見ているのは、ちゃんと説明をして、
相手が理解した上で、○なり×なりのお返事をいただいたか。

白黒はっきり、答えを聞いてきたかどうか。

これが、合格ラインです。

逆に、「検討します」と言われたまま、
最終確認をしていない。
これは、不合格です。

3「この人なら任せられる」と思うとき

【ゆかりさんの実際の感覚に差し替えてください】

では、「この人なら任せられる」と思うのは、何を見たときか。

——ここは、ゆかりさんの実際の感覚を聞かせてください。

こちらで見えている範囲では、こういうことかなと思っています。

ひとつ。断られたあとに、次の約束を取っている。
断られて終わりではなく、「また来ます」が言えている。

ふたつ。相手の話を、聞けている。
自分の説明だけで終わっていない。

みっつ。数字を盛らない。
「たぶん500人くらい来ます」と言わない。
分からないことは、分からないと言える。

——他にあれば、足してください。

4「まだ早い」と思うとき

【ゆかりさんの実際の感覚に差し替えてください】

逆に、「まだ早い」と思うのは、どこか。

——ここも、ゆかりさんの感覚を聞かせてください。

参考までに、こちらで思うところを書いておきます。

ひとつ。相手の前で、自分の不安を出してしまう。
「うまくいくか分からないんですけど」
これを言われると、相手も不安になります。

ふたつ。約束を紙にしない。
「たぶん大丈夫です」で進める人は、あとで必ず揉めます。

みっつ。ひとりでやろうとする。
人に頼れない人は、どこかで止まります。

5企画発表で、何が言えていたら合格か

【ゆかりさんの基準に差し替えてください】

仮免試験では、企画発表をしていただきます。

何が言えていたら合格か。

こちらで考えている基準は、この5つです。

ひとつ。日程と場所が決まっている。
「まだ決まっていません」は、企画になっていません。

ふたつ。誰のために開くかが、ひとりの顔で言える。
「地域の皆さんのために」では、足りません。

みっつ。企画書の1行目に、誰がどうなるかが書いてある。

よっつ。最低いくらで成り立つかが言える。
目標額ではなく、下限です。

いつつ。雨が降ったらどうするかが決まっている。

——基準を変えたいところがあれば、直してください。

6知識はあるのに、現場で動けない人

【ゆかりさんの実際の見方に差し替えてください】

知識はあるのに、現場で動けない人がいます。

何が足りないのか。

——ここは、ぜひゆかりさんの見方を聞かせてください。

こちらで思うのは、このあたりです。

やってみた回数だと思います。

1社目に行くまでが、いちばん重い。
行ってしまえば、2社目は軽くなります。

だから、完璧な準備を待たずに、1社目に行ってください。

準備が足りなくても、
行った人のほうが、早く上手くなります。

7ここまでの11回を、ひとつにすると

ここまでの11回を、ひとつにまとめると、
こういうことだと思います。

お金をもらうのではなく、一緒に作る人を増やす。

協賛は、頼むものではない。
手紙を出して、会いに行って、
相手が何を欲しいかを聞いて、返せるものを渡す。

断られても、また来ますねと言って帰る。

イベントは、他の何かにつながる入口になる。
ただし、イベント単体で喜ばれるものでなければ、ただの悪用。

全部、ここにつながっています。

8卒業検定で、やること

仮免に合格した方は、卒業検定に進みます。

自分の地域で、イベントを1件開いていただきます。

期間は、6ヶ月から9ヶ月。

最初の1〜2ヶ月で、地域と日程を決める。
そこから、ここまでやってきたことを順番にやっていきます。

マルトが伴走します。
ひとりでやっていただくわけではありません。

そして、開催できたら、資格が出ます。

修了証ではありません。
実際に1件開いて、無事に終えたことで出します。

9最後にお伝えしたいこと

【ゆかりさんの言葉に差し替えてください】

卒業検定に送り出すとき、
最後にかける言葉。

——ここは、ゆかりさんの言葉でお願いします。

この講座の最後の一言になります。

受講された方が、ここから一人で動き始めます。
その背中に、何と言って送り出すか。

10ここから

ここまで、お疲れさまでした。

「できます」ではなく、「やりました」と言えるようになる。

それが、この講座のゴールです。

次に協賛をお願いしに行くとき、
これがいちばん効きます。

では、自分の地域で、お待ちしています。

中村用のメモ(読まなくて大丈夫です)

収録のときのメモ(中村用)

こちらで書けた部分

ゆかりさんに差し替えていただきたいところ

枚内容
枚3「この人なら任せられる」と思うとき
枚4「まだ早い」と思うとき
枚5企画発表の合格基準
枚6知識はあるのに動けない人に、何が足りないか
枚9送り出すときの言葉。ここは必ずゆかりさんの言葉で

枚9が、この講座全体の締めになります。
ここだけは、台本を使わずに話していただくほうがいいかもしれません。

尺 枚1〜5で8分、枚6〜10で7分。合計15分前後。